東松島市議会 2022-02-15 02月15日-議案説明、質疑、討論、採決-01号
次に、土木費では、道路橋梁費の防衛施設周辺整備事業費に、道の駅の接続道路となる市道百合子線改良舗装工事1億1,000万円を計上するとともに、市道作田浦月観14号線歩道整備工事費5,050万円を計上しております。 また、道路新設改良費では、道の駅に接する駐車場の造成等に係る整備の工事費5,080万円を計上し、財源に国庫補助金を充てております。
次に、土木費では、道路橋梁費の防衛施設周辺整備事業費に、道の駅の接続道路となる市道百合子線改良舗装工事1億1,000万円を計上するとともに、市道作田浦月観14号線歩道整備工事費5,050万円を計上しております。 また、道路新設改良費では、道の駅に接する駐車場の造成等に係る整備の工事費5,080万円を計上し、財源に国庫補助金を充てております。
自衛隊の北区官舎跡地に隣接する市道新沼37号線については、宮城県管理の都市計画道路矢本門脇線の開通によりまして、通行車両の増加が今後見込まれますので、都市計画道路矢本門脇線側から狭隘となっている区間については、特定防衛施設周辺整備事業、要するに9条交付金の財源を活用して、令和4年度から測量に入って、工事に着手したいと考えております。
要するに、矢本、この辺から赤井市民センターに行くとか、北赤井に行くというときは、下区とかそちらに行くとか、そこを通っていったほうが一番近い道路になるわけですから、そういうものを活用して、これは特定防衛施設周辺整備事業、要するに9条交付金、これを財源として、何とかやれるのではないかなと思って今考えて、今後あそこの交差点改良と真っ直ぐな道路と。
26日は、東北防衛局を訪問し、宮城県防衛施設周辺整備事業促進協議会として東北防衛局市川局長へ要望書を提出しました。その後、宮城県庁を訪問し、宮城県市町村課長と過疎対策事業について意見交換し、土木部佐藤土木部長と県道洲崎線の、県道奥松島公園線なのですが、洲崎海岸復旧工事や洲崎湿地に関する意見交換を行いました。また、産業立地推進課や財政課に出向している本市職員の激励も行ってまいりました。
さらに、騒音対策と事故防止対策については、毎年東京で開催される防衛施設周辺整備全国協議会や、私が副会長を務める宮城県の防衛施設周辺整備事業促進協議会、こういうところにおいて防衛省及び東北防衛局等に対しまして要望活動を行っているというのが実態でございまして、今後も継続して行ってまいりたいと思っております。 次に、(2)についてお答えいたします。
次に、土木費では、道路橋梁費の防衛施設周辺整備事業費に、百合子線改良舗装工事1億5,000万円、矢本中央線改良舗装工事に4,400万円を計上しております。 また、都市計画費の都市計画総務費には、矢本駅南北自由通路ほか基本調査業務委託料3,467万7,000円を計上しております。
第1点目、駅周辺整備事業について、①として第2期駅前整備事業はいつ頃示されるのか、次に②として電光掲示板の設置について、本庁舎壁側に市内外のニュースや観光情報なども常に提供できる電光掲示板を設置してはどうか、③として歩行者デッキの接続と延伸について、津波防災拠点整備事業の一つとして歩行者デッキが令和元年5月に完成しました。
今、市役所周辺整備事業や新庁舎建設関連工事が令和4年度内に完了予定で、新庁舎建設整備も設計段階まで進んでいます。その周辺は、旧古川城の城郭や城下町があり、伊達藩直轄地時代は郡奉行所が置かれた場所です。
また、古川地域の十日町排水区管渠築造工事につきましては、11月に工事請負契約を締結、市役所周辺整備事業や市街地再開発事業などと事業調整を図りながら、早期完成を目指してまいります。公共下水道事業と併せて、引き続き浄化槽整備事業を進め、公共用水域の水質保全と市民の生活環境の向上に努めてまいります。 病院事業について申し上げます。
11日は、東北防衛局長に対して、宮城県防衛施設周辺整備事業促進協議会として、基地周辺の民生安定対策等の要望活動を行っております。 12日は、日本製紙石巻工場本社前で開催された石巻日本製紙硬式野球部の都市対抗野球大会出場出発式に出席し、選手を激励しました。その後、第1回男女協働参画審議会に出席しております。 13日は、松島基地で開催された令和2年度松島基地殉職隊員追悼行事に出席しております。
それでもう一つの、透水性コンクリートやグリーンビズ・グラウンドについてちょっとお聞きしますが、先ほども、新しい田尻庁舎並びにこの市役所周辺整備事業あたりでも、多分これは考えていると思うのですが、田尻庁舎には使っているということですので、これもやっぱり考えているのか。
それから、30ページに防衛施設周辺整備事業、5番ですね、あります。道路新設改良事業というふうなことなのですが、ここはどこでどのような規模の改良工事を行うのかということをお伺いしたいと思います。 それから、同じ30ページ、震災対策費の中で内水排除対策事業(建設課)もありますけれども、新町地区外排水機整備工事とあります。これがちょっとどのような内容なのかお伺いしたいと思います。
次に、報告第11号の令和元年度大崎市一般会計事故繰越し繰越計算書につきましては、8款4項都市計画費の市役所周辺整備事業繰越明許費で8,208万6,552円の繰越しとなりました。 次に、報告第12号の令和元年度大崎市下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書につきましては、2款1項建設費の下水道建設事業で11億6,455万円の繰越しとなりました。
市といたしましても、市役所周辺整備事業や再開発事業と密接な関係があることから、連携協力しながら事業促進に努めてまいります。 都市計画道路稲葉小泉線は用地買収及び工事が進められており、また、国道457号の岩出山矢木地区の道路改良事業につきましては、本格的に工事着手の予定となっております。
また、防衛施設周辺整備事業費に矢本パーキング道の駅構想にも連動する市道百合子線改良舗装工事費などを計上し、主な財源として特定防衛施設周辺道路整備事業交付金を充当しております。 さらに、都市計画費の街路事業費に矢本駅駐輪場の屋根設置工事費を計上し、主な財源として地方債を充当しております。
次に、緒絶川周辺整備事業についてお聞かせ願います。 まず、この減額理由お願いします。 ○副議長(氷室勝好君) 茂泉建設部参事。 ◎建設部参事(茂泉善明君) お答えいたします。
7日には、宮城県防衛施設周辺整備事業促進協議会の副会長として、松島基地の騒音対策等について東北防衛局長に要望しております。 夕方には、向陽グランドホテルで開催された菅家復興副大臣との意見交換会に出席し、席上現在の復興創生期間終了後の復興庁のあり方等、意見交換を行っております。
23日には、大和町で開催された宮城県防衛施設周辺整備事業促進協議会通常総会に出席しております。平成30年度の事業報告、決算、令和元年度の事業計画及び予算の審議の後、役員改選があり、私が副会長に選任されております。 24日は、石巻市で開催された仙石線整備促進期成同盟会理事会及び総会に出席しております。その中で、私からは矢本駅の改修及び東矢本駅への仙石東北ラインの停車について要望しております。
そういう中で、津波拠点整備事業と駅周辺整備事業、この事業費については総額で幾らになってきているのか。復興枠、あるいは社総交枠の中でも復興枠とか、あるいは一般の通常の社総交も使ったのか、この辺の内訳も含めて総額の事業費、予算を説明いただきたいと思います。 ◎伊勢崎誠一建設部長 お答えいたします。
8款4項3目の図書館周辺整備事業について伺います。 77万円の補正が計上されております。この内容をまずお伺いをいたします。 ○議長(佐藤和好君) 赤間総務部理事。 ◎総務部理事[財政担当](赤間幸人君) この77万円につきましては、公正入札違約金に係る国への返還金ということになりますので、私から御答弁を申し上げます。 この図書館周辺整備事業につきましては、1件の道路の測量設計業務がございました。